Jazz

これも2021年の発掘盤。1987年、ヘルシンキでのライヴ音源。 何ごとも多作は基本的には良いことだと思うが、良くないこともあって、いくら一つ一つのクオリティが高くても、いっぱいあるとどうしても有り難みが薄れがちである。オスカー・ピーターソ...

これは厳密には昨年2021年の新規発掘ではないというか、2002年に日本のP-VINEが再発していたらしいのだが、全く知らなかった。ただ、今回の再発ではファラオ・サンダースの「Thembi」を始めとした未発表曲がどさっと追加されている。 ...

これも去る2021年の発掘盤。 シーラ・ジョーダンは1928年生まれ、御年93歳でまだ健在(たまにライヴやレコーディングまでやっている)のようだが、なんというか不思議な人生を送ってきた人ではある。 ...

これも昨2021年に出たジャズ発掘盤。といっても、オリジナルのLP2枚組は1971年、その後CD3枚組の増量バージョンが1996年に出ていて、今回はCD8枚組のコンプリート・バージョンである。Spotifyにもある。 ...

これも2021年の発掘もの。 オーネット・コールマンやジョン・コルトレーンとの共演を経て、60年代中盤まではいわゆる「フリージャズ」の範疇に収まる音楽をやっていたドン・チェリーだが、奥さんのモキと娘のネナを連れてスウェーデン・ストックホルム...

去る2021年はジャズの未発表音源発掘という意味ではなかなかの当たり年だったが(コロナ禍でみな室内に閉じ込められて、テープ倉庫を漁るくらいしかやることがなかったのだろうか)、思えば1月のこれから始まったのですねえ。丸1年経つとどうしても忘れてしまう…。<...

前回60年代中盤のポール・ブレイ・トリオについて書いてから4年も経ってしまったわけですが(...

アメリカのレコード業界は音源の物理的管理という点では甚だまずく、かつては紛失や盗難が日常茶飯事だったようだし(だからブートレグになって流出する)、数度にわたってセッション・テープを焼失させる火災も起こしている。1978年の火災ではAtlanticレーベル...

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