Masayuki Hatta a.k.a. mhatta

a rogue researcher & hacker wannabe from Japan

about me

八田真行(はった・まさゆき) about.me/mhatta

publications

recent public projects

Status updating…

found on

contact at

mhatta@mhatta.org

english →

Live at Birdland 1957 / Bud Powell

- - posted in jazz

Live in Birdland 1957 / Live In Scandinavia 1962

一昨年だか去年だかに日本のマシュマロレコードから出て、飛びついたはいいもののちゃんと聞く暇が無くて買ったまま積んであったCDの一枚。1957年10月、NYのクラブ「バードランド」におけるバド・パウエルの未発表ライヴ録音である。すでにマシュマロのCDは売り切れていて、現在では同じ音源はこのハーフ・オフィシャル、というかブートレグのダウンロード音源でしか手に入らないようだ(1~4曲目が相当)。というかこのジャケット写真、パウエルじゃなくてソニー・クラークじゃないのかな…。

Brotherman in the Fatherland / Rahsaan Roland Kirk

- - posted in jazz

Brotherman in the Fatherland

世間はゴールデンウィークだというのに仕事だし、その仕事がどいつもこいつもあまりにも進まないし、おまけに女の子には振られるし、ありとあらゆる点でうんざりしてきたので現実逃避にざっと訳してみた。このアルバムは内容も素晴らしいが、私が本当に好きなのは故ジョエル・ドーンによるライナーノーツだ。海千山千の音楽プロデューサーらしいひねくれた文章の味と、唐突に噴出するむき出しの愛がたまらない。俺もこういう文章が書きたいなあ。

NITE-IZE Gear Tie

- - posted in gadgets

NITE-IZE(ナイトアイズ) ギアータイ 3 inch アソート GT3-4PK-A1

本人が自分の欲しいものをよく理解していない、ということがある。不便を感じてはいるのだが、それを解決する具体的なソリューションが分からない、ということがあるわけです。その不便が甚だしく耐えがたいものでない場合、本腰を入れて解決する気にならないので、ずっとマイルドな不便が続くということになる。

藤森流急戦矢倉 / 藤森哲也

- - posted in shogi

藤森流急戦矢倉 (マイナビ将棋BOOKS)

今となってはゲームはほとんどやらなくなってしまったが、将棋は相変わらずよく指している。以前も書いた通り元々ヘボ振り飛車党だったのですが、最近はヘボ居飛車党に宗旨替えしまして、まあ相変わらずヘボであることには違いがない。

Our Kinda Strauss / the Kenny Clarke - Francy Boland Big Band

- - posted in jazz

Our Kinda Strauss

長らく廃盤だったCBBBことケニー・クラーク=フランシー・ボラン・ビッグバンドの諸作をがんがんCDで再発してくれる奇特な会社があって、それがRearwardというレーベルである。私もよく知らないのだが、どうもイタリア・ミラノに拠点を置きクラブ・ジャズを主に手がけるSchemaレーベルというのがあり、これのリイシュー専門サブレーベルがRearward、ということらしい。CDには、「REARWARD is a research division of Schema Records」と書いてある。

Francy Boland the Orchestra (Blue Flame / Red Hot / White Heat)

- - posted in jazz

The Orchestra

CBBBことケニー・クラーク=フランシー・ボラン・ビッグ・バンドは1972年に解散したのだが、4年後の1976年に再び集まって録音を残している。ボランが作編曲とピアノ(一部エレピ)を務めるのは当然として、CBBB結成の仕掛け人であるジジ・キャンピがプロデュース、ベニー・ベイリーやケニー・ウィーラー、トニー・コーやロニー・スコット、サヒブ・シハブといったかつてのレギュラーもほぼ揃うという豪華な陣容で、MPSレーベルに「Blue Flame」「Red Hot」「White Heat」と銘打って3枚もLPを残しているのだ。これはその時の全録音を2枚組CDにまとめたもの。

The Complete Live Recordings at Ronnie Scott’s February 28th 1969 / the Kenny Clarke - Francy Boland Big Band

- - posted in jazz

Complete Live Recordings at Ronnie Scott's-Februar

タイトルの通り、1969年2月28日、ロンドンのジャズクラブ「ロニー・スコッツ」におけるCBBBのライヴ録音。店主ロニー・スコットはテナー・サックス奏者でCBBBのレギュラーでもあり、このレコーディングにも参加している。CBBBの屋台骨を長らく支えたベーシストのジミー・ウッドはこの日は他に用事があったようで、代わりにスコットランド人の名手ロニー・マシューソンが参加。

The Golden Eight - Encore! / the Kenny Clarke - Francy Boland Big Band

- - posted in jazz

Golden Eight-Encore!

あけましておめでとうございます。今年も宜しく。

年末年始はケニー・クラーク=フランシー・ボラン・ビッグバンド(Clarke-Boland Big Band, CBBB)の音源を中心に聞いていた。といっても大して深い理由があるわけでは無くて、数年前CDでまとめて再発されたのを先日大量に買い込んだのにその後聞く暇が無く、そのまま積みっぱなしになっていたのを今頃になって消化した、というだけの話。

Charlie Haden, 1937-2014

- - posted in jazz

Closeness

チャーリー・ヘイデンが亡くなった(JazzTimesの記事)。近年まで活動を続けていたし、当人としてはやり残したこともあったのかもしれないが、まあ76歳なので大往生の部類であろう。2009年にカルテット・ウェストを率いて来日したことがあって、見に行くつもりだったのだが直前になって用事が入り行けなかった。これがおそらく生で見る唯一の機会だったので、今となってはちょっと残念である。

ジャズにおける緊張感について

- - posted in jazz

書けというリクエストがあったので、〆切をとうに過ぎている原稿が他に三つもあるというのにここにしたためるのである。というか、よくよく考えてみたらヤバイのは三つどころではないのであって、いよいよ鬱が深まった。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい