Jazz

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ジョン・コルトレーンの1961年ヨーロッパ・ツアー

ジョン・コルトレーンはやる曲はだいたい同じでも時期によって案外やっている音楽の内容というか雰囲気が変わっているのだが、個人的にはエリック・ドルフィーを擁して1961年11月に行ったヨーロッパ・ツアーでの演奏がいちばん好きだ。このときの音源はブートレグも含...

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Visage / Joe Douglas

いわゆる一発屋というか、一つだけ作品を発表して忽然と消えた人というのはジャズに限らずどんな世界にもいるけれど、このイギリスのピアニスト、ジョー・ダグラスに関しては(名前が平凡で検索に引っかかりづらいというあたりも含めて)本当に何も情報がない。他のリーダー...

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The Heardth / Cecil Taylor with Tristan Honsinger & Evan Parker

先日ペーター・ブロッツマンについてブログに書いたら翌日ブロッツマンが亡くなってしまう...

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Alabama Feeling / Arthur Doyle

体調はほぼ良くなったのだが、相変わらずフリージャズばかり聞いている。体が求めるというか、なんかそういう時期があるんですかねえ。老化かもしれんが。 ...

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All Kinds of Weather / Red Garland

レッド・ガーランドは1923年の生まれなので、今年生誕100周年なのですね。 有名なGroovyやA Garland of Redも良いが、個人的にはこれが好きで良く聞く。例によってポール・チェンバーズとアート・テイラーを従えたピアノ・トリオで、取り立て...

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For Adolphe Sax / Peter Brotzmann

虫が知らせたというわけではなかったのだが、昨日Machine Gunを取り上げたペーター・ブ...

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Machine Gun / Peter Brotzmann

1968年録音、ヨーロッパ・フリー初期の重要作と目されるもの。サックス3人、ベースが2人、ドラムスが2人、ピアノ1人という、確かに8人だからオクテットと言えばそうだがジャズでは割と珍しい大きめの編成で、最初のサックス三管(ブロッツマン、エヴァン・パーカー...

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The Topography of the Lungs

一切の音楽スタイルを拒否することで、逆に唯一無二の個性を獲得したのがデレク・ベイリーだ。他人について「デレク・ベイリーのような」という形容は出来ても、ベイリー自身を「○○のような」と形容するのはむずかしい。 ...

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Evan Parker At The Finger Palace

病中はこれも良く聞いた。なぜかWikipediaのエントリには記載がないのだが(別名称があるのかしら?)、イギリスの鬼才エヴァン・パーカーが1...

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Gayle Force / Buell Neidlinger

体調が悪いときだけ聞きたくなる音楽というのがあって、個人的にはそれはフリージャズ、フリーインプロだ。こちらが弱っていると、何かこう、やみくもなパワーのようなものを感じたいということなのかもしれない。 ...